皮脂によるニキビや毛穴の目立ちが治らないとツライ

皮脂によるニキビや毛穴の目立ちが治らないとツライ

肌荒れが目立っていなくても、実は、乾燥している状態。

 

インナードライ肌とは、肌表面には皮脂が多いにも関わらず内部には
水分が足りていない肌のことを言います。言ってみれば、外側が脂性肌・内側が乾燥肌の状態。

 

表面にはテカリやベタつきが感じられるため、見た目だけの判断では脂性肌と混同されやすいことが特徴です。
ニキビが出来やすく、再発しやすいことも特徴の一つです。

 

 

インナードライ肌の原因
脂性肌と乾燥肌どちらの問題もあわせ持つインナードライ肌。何が原因でインナードライの状態になってしまうのでしょうか?
その原因は、“乾燥”にあります。正しく言えば、「表面は皮脂が多いのに内側は乾燥している」のではなく、
「内側が乾燥しているせいで表面には皮脂が過剰に分泌されてしまう」という順序になるのです。

 

 

「大した肌トラブルもないし、テカリやベタつきをオフしておくだけでいいか」と
軽く考えてインナードライ肌を放置してしまうことはあまりおすすめできません。

 

 

皮脂によるニキビや毛穴の目立ちが治らないとツライです。
そういった点でインナードライ肌は普通の乾燥肌・脂性肌よりも少々厄介な肌質であると言えます。

 

 

 

潤いツヤツヤ実感☆インナードライから卒業

 

クレチュールジェルローションは、インナードライによる皮脂のベタツキ・肌の乾燥に肌の奥から
うるおいを与える高保湿に特化した化粧水です。

 

自社開発成分「ナノミド」が、お肌の保湿機能に働きかけ「トリプルコラーゲン」「トリプルヒアルロン酸」で、
さらにうるおい機能力を高めます。その他の保湿成分・植物成分で低刺激で優しくお肌をうるおします。

 

 

クレチュールジェルローションの成分・ナノミドとは?
ナノミドというのは、2種類のセラミドをナノ化させた成分です。

 

瞬発型セラミド

 

増殖型セラミド

 

この2つがナノ化された、瞬発型ナノミドと増殖型ナノミドがローションの中に配合されています。
ハリとツヤを保つためには肌の水分保持力が大切です。

 

ナノミドを毎日スキンケアに取り入れることによって、ハリのある透明感のある肌になれるというわけですね^^

 

ツヤ肌のポイントとなる、ラメラ構造のサポートをすることで、その奥にあるお肌の基礎を守ることができます。

 

 

ニキビ跡の部分にはとにかくしっかり塗ることが大事ですし、酷い状態の場合には3回くらいはこまめに
塗っています。ではリプロスキンの効果がどれくらいで現れるのか、知りたい方が多いと思いますが、自分ははっきり言って遅いほうでした。

 

 

早くこのニキビ跡をなんとかしたい、と焦りもありましたが、まずは使い方の基本をしっかり抑えていこう、
と思い使い始めました。2週間程度はまるで変化はなかったのですが、1ヶ月程経つと肌の変化は確実に見えてきました。

 

自分の顔の写真を撮っておいたので、正確に見比べてみて、まるで違うことがわかり、他には肌の弾力性
も蘇ったことが実感でき、トータルで明らかに数年前のハリのある肌に戻すことができ、とても満足しています。

 

また基本であるニキビ跡についてもかなり薄くなり、今ではほとんど見分けがつかなくなっています。
ここまでクリアできればまず満足度は上々、結果的に驚いています。

 

つまり個人差がありますし、1ヶ月の方もいれば、4ヶ月かかった方もいるようです。自分は2ヶ月
くらい経ったら肌のつやが戻ってきたと感じ、ニキビ跡も開いているかな、という部分は残っていましたが
、その後クリーム等を馴染ませていけばどんどんわからなくなっていきました。

 

夜は夜で肌も疲れていますから、露出してくるニキビ跡についてはあまり気にしないようにしています。またその
変わりにスマホで写真を撮って、後からでも確認できるようにクラウドサービスに保存をかけています。